派閥を作りたがる男 マ〇チョと言いたがる老人

エロジジイ・フォーエバー

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「派閥を作りたがる男 マ〇チョと言いたがる老人」です。いいことありませんね。。。

 

 

自民総裁選はどうなるのか?派閥について語る

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

自民党総裁選が近づいている。

二階・菅VS麻生・安倍の構図は相変わらずだね。

二階派は影響力強い。

二階さんは、自分の生き残りのために菅さんをなんとかとどめておきたいのは痛いほどわかるよ。

まー、俺はあとは死ぬだけだからどうでもいいけどね。

人間ってやつは弱い生き物だから、すぐに群れたがる。

特に男は、すぐに派閥を作りたがる。

めんどくさいねー。

 

あなたはマ〇コ派?マ〇チョ派?

俺の名前は吉田ゴンザブローだから、ゴンちゃんという人が多いけど、一部ではチョーさんと呼ばれている。

なぜ俺がチョーさんかというと、女性器のことをマンチョと言うからだ。

俺の育った地域では、そう言われていて、大人も子どももマンチョと言う。

大人になって、都会に出てきてはじめてそれが少数派ということに気づいた。

マンコ派が8割、マンチョ派が2割といったところか。

俺は、今でもまぎれもないマンチョ派だ。

これだけは譲れない俺のポリシーということをご理解いただきたい。

あと、パンツはブリーフ派であることも付け加えておく!

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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