吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人回顧録 チリ紙で自慰の処理をしていた時代」です。昼間っからビール飲みてぇー。。。
チリ紙で鼻をかんでいた時代があった
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
今の若い人は知らないかもしれないが、昭和60年頃まで、トイレットペーパーやティッシュペーパーを使っていない家庭はザラにあったんだよ。
それで、どんな紙を使っていたかというと「チリ紙」だ。
イメージしづらいかもしれないが、なんかダンボール紙を薄くしたようなヤツで、トイレットペーパーやティッシュパーパーに比べると実に固い。
最近でも流通されているはずだから、買おうと思えばどこかで手に入るだろう。しかし、今の日本ではそんなものを使う人はなかなかいないだろう。
みんな、つい35年くらい前までは、あの固い紙でお尻を拭いたり、鼻をかんでいたんだよ、これが。
そう考えると若い人がうらやましいよ。
あんなやわらかい紙が常に身の回りにあるのだからね。
チリ紙でチンチンを拭いていた時代があった
俺は今、シルキーなティッシュをチンチンにかぶせてしこっている。
吉田式オナニー法だ。
あのやわらかい紙質がなんともいえない快感を催してくれるよ。
昔は、しこった後のチンチンをチリ紙で処理していた。
あれは亀頭が擦り切れそうな感じでホントいやだった。
ふにゃふにゃした亀頭は、耐性が弱い。
それに、白い液もなじまないから、なんだか拭いた気がしない。
とてもイヤな想い出だよ。
繰り返すが、ホント今の若い人がうらやましいよ。
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