吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「トラックドライバー兼任風俗嬢に入れあげる老人アルバイター」です。蚊に刺されてつらいよ。。。
昼は風俗 夜はトラック 働きものの嬢
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
もう5年くらい前だけど、人妻系風俗に行った時のこと。
その日ついた嬢がトラックドライバーと風俗嬢の仕事をかけ持っているとのことだった。
風俗が早番で、その後中型のトラックに乗るらしい。
離婚して子どもを育てるのに仕事を選んではいられないということだった。
そういえば、やけに手がざらざらで、おちんちんをしごくときの感触が絶妙だったのはそのせいだったんだね。
聞けば、元々長距離トラックドライバーで、リストラにあい、それで風俗にきたのはいいが、それでは食えないということでまたぞろトラックに乗り出したらしい。
「長距離ドライバーだった頃は、待機時間が長くて、同じ場所で待機している男性ドライバーと車内でSEXしてばかりいたの。ある時そればバレてリストラになっちゃった。アハハハ。。。」
リストラというより懲戒解雇のような気がするが、まあそれはいいや。
とにかく運転とSEXが好きで、どちらも天職だと言っていた。
俺もすばらしい風俗嬢だと思い、一時期連続して指名していたが、ある時行ったら店を辞めていた。
たぶんだが、本番行為禁止の店にもかかわらず、お客さんとやりまくったのではないだろうか。
かくいう俺も何度かお世話になった。
その嬢が面白いことを教えてくれた。
「長距離の仕事で夜走っていた時、パーキングにクルマを停めてオナニーしている男の人をよく見かけたよ。ちょっと見たらわかるよ。ちんこしごいているの。みんな色々事情を抱えてるんだねー」
オ、オナニー・・・。
夜のパーキングで・・・。
俺だけじゃなかったんだと、胸をなでおろしたものです。
今はコロナで、風俗は瀕死とのことだ。
みんな元気に頑張ろう!
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