吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「エロい老人 男は悲しい生き物という達観」です。
人生の3分の2はいやらしいことを考えている
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
ある年齢を超えると達する境地がある。
男って悲しい生き物だと。
「人生の3分の2はいやらしいことを考えてきたと」と言ったのはみうらじゅんであるが、全くそのとおりである。
雑誌の広告には、短小・包茎・ED・早漏の悩みを煽り、男たちを不安に陥れるが、その先にあるのはいやらしいことだ。
けっきょく、いっしょうけんめい働いても、勃起力や陰茎の持続力などに悩まされ続ける男たち。
ああ、なんて悲しいのか。
いやらしいことを求めて生き続けて、72歳になった俺だが、歳とって落ち着くと思ったら全く変わらない。
和泉補佐官の公費不倫問題 つきつめればくだらない
あどけない顔の中学生のカップルが、学校かえり歩いているのを見て、ついつい、この後コーマンこいているのではないか勘ぐってしまう。そして、ジェラシーを覚えてしまう。
一時期、和泉とかいう首相補佐官の「公費不倫問題」が問題になった。
しかし、よーく考えてみたらバカバカしい問題だ。はげた初老のジイサンが大坪寛子とかいう大臣官房審議官のおばさんとコーマンとかフェラとかクンニとかしていただけだ。
ただただ、いやらしいというだけではないか。
また、あんなオバサンを抱いて何が楽しいのだろうか。ならばあどけない中学生を抱いているあの同級生の男の子のほうがよほどウラヤマシイ。。。
けっきょく俺は、秋の爽やかな天気の中、何を言いたいのか。
そう、男は悲しい生き物ということ。
そして、これから俺は、アルバイトに行かなくてはならない。
そう、俺は悲しい生き物ということだ。
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