老人アルバイターの女神 神スイング・稲村亜美

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吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人アルバイターの女神 神スイング・稲村亜美」です。

 

「おやじ殺しのニオイ」のする稲村亜美

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

来年の1月3日に73歳になる下流老人です。

バイトをかけ持つ下流老人であるが、まだ若い女とつき合えるんではないかと錯角している時がある。

いや、100パー無理なのは頭ではわかっている。

しかし、明日はひょっとして「いいこと」があるんではないかと思って毎日寝ている。

今俺のアイドルは稲村亜美だ。

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2015年、何かのCMでの「神スイング」で小ブレークして以来、「野球」1本で芸能界を細々生き抜いている。

仕事といえば、すべて野球関係。始球式やプロ野球のマニアックな話をするときに隣でうなずいている仕事をこつこつ続けているが、地味にCSながら「プロ野球ニュース」のMCの座も掴んだ。

たいして可愛くもない、どこにでもいそうなかんじの女だが、地味に生きながらえているところを見ると、たぶんだが野球関係のおやじ達にけっこう気に入られているはずだ。

まさに、おやじ殺しのニオイがする。

俺の周りの老人アルバイター達のあいだでも稲村を推す声は大きい。

私ごとだが、最近の「おかず」は稲村がほとんどだ。

稲村なら、72歳の俺でもつき合えるんではないかと勘違いさせてくれる。

稲村亜美。

老人アルバイターの女神である。

明日、稲村(みたいな)女と出会えることを祈り、今日は寝ることとしよう。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
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昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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