ジイサンからの遺言状③ 老害の理由 それは難聴

ジイサンからの遺言状

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。75歳。シニア・団塊の世代を代表しコラムを投稿。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、後期高齢者の今もアルバイトを続ける下流老人。70代になっても2か月に1度風俗通いを欠かさない。今日のテーマは「ジイサンからの遺言状③ 老害の理由 それは難聴」です。

 

老人は耳が悪い。

「あー?」じゃ会話が成り立たつはずがない。

だから嫌われるんだ!!!

求められるのは高性能で廉価な補聴器の提供である。

※ 老人が浮き上がる理由の一番が耳が遠いことだ。「あー?」といちいち言われたら、もう話しかけるのが嫌になるよね。安くて高性能な補聴器の提供が求められる。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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