団塊の世代・人生相談大会②「母親の親友と交際する大学生」

人生相談
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。

 

吉田ゴンザブローの「人生相談」好評のため第2回目をやらせていただきます。。団塊の世代の星、吉ゴンがあなたの悩みを解決いたしましょう!

今回のご相談は「母親の親友と交際する大学生」です。よろしくお願いいたします。

 

母親の親友との交際に悩んでいます。

相談者:金田雅一さん(21)

21歳大学生。母親の親友(53)とあるきっかけで、交際が始まり、週3回ほどSEXしています。母はこの事実を知りません。

 

そのおばさんが初めての人なので、比べるものがないのですが、あまりにもよすぎて、やみつきになっています。

 

大学の友人に言うと、「変態」とバカにされるのですが、私は変態なのでしょうか。

 

また、そのおばさんは、マン臭がきつくクンニするのが辛いです。

 

私は、このままおばさんとつきあっていていいのでしょうか。

 

吉田ゴンザブローの回答

相談内容の趣旨が、いまひとつはっきりわかりません。

そのおばさんのマン臭が嫌なのか、それとも友人に「変態」扱いされるのが嫌なのか。

まず、これだけは言えるのですが、あなたは変態ではありません。21歳の男子の性欲はえげつないですから、おばさんだろうが、ブスだろうが、容赦なく食いついてしまうもの。いや、これは私の言葉ではなく、34年以上前、小堺一機がMCをやっている「ライオンのいただきます」で作家の中山あい子先生が言っていた言葉です。

要は誰でもいいのです。

ブラマヨの吉田敬は、20歳頃、60代後半のおばさんをSEXの練習台にしていたと聞きます。

あなたは、そのおばさんを練習台にしテク二ックを身に着けて、ちゃんとした恋人がみつかったら、それを生かせるよう精進してください。

さて、そのおばさんのクサいマン臭ですが、おばさんあるあるで、しばらく「シモ」を使っていないため、無防備になり、きちんと洗っていないのかもしれません。ならばあなたがお風呂で洗ってあげてください。それでもニオイが取れなければ、それは婦人科系の病気の可能性もあるので、早めに病院へ連れて行ってあげましょう。

最後に。個人的には、他人が誰とSEXしようが、どうでもいいのですが、お母さんにバレる前に別れたほうがいいでしょう。もしばれたら、お母さんは間違いなく気絶するはずです。

何、もうバレてる?

じゃあ、結婚しなさい。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

吉田ゴンザブローをフォローする
人生相談
吉田ゴンザブローをフォローする
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました