団塊の世代・人生相談大会③「高木豊のアシスタントの女ハナハダ不愉快」

人生相談
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。老人の「アルバイト列伝」を日々発信。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。「老害」とは言わせんぜ!

 

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローの「人生相談」好評のため第3回目をやらせていただきます。。団塊の世代の星、吉田ゴンザブローがあなたの悩みを解決いたしましょう!

今回のご相談は「高木豊のアシスタントの女ハナハダ不愉快」です。よろしくお願いいたします。

 

高木豊のアシスタントの女ハナハダ不愉快

相談者:佐高義則(71歳)

暇つぶしで、元プロ野球選手のYouTubeを見ています。

 

元大洋ホエールズの高木豊さんのアシスタント(40がらみの女)がムカついてしょうがありません。

 

野球の素人ということは理解できます。

 

だから、何もわからなければ、デーブ大久保チャンネルのアシスタント「愛ちゃん」のように、ただ笑顔で頷いていればいい。

 

しかし、何だか知ったかぶり、「あ、いや、えー?」など、身振り手振りで意味不明なリアクションをし、「そうだったんですかー」とわかってもいないのに薄い返しをする。

 

あの女、ハナハダ不愉快です。

 

メインの高木豊さんが可哀そうです。

 

あの女のせいで、高木豊さんのYouTubeを見るのをやめてしおうか悩んでいます。

 

吉田ゴンザブローさん、よきアドバイスをよろしくお願いいたします。

 

吉田ゴンザブローの回答

その40がらみの女アシスタントとは、 森藤 恵美のことではないでしょうか。

もう一人、宮内千早という、40がらみの女がいますが、お話を聞いているかぎり、森藤のことを言っているのがわかります。

ちなみに、高木は公私混同もはなはだしく、19歳年下の宮内に手を付け、結婚までしてしまいました。ホントにスケベなジジイですよ、高木は。(ウラヤマシイ)

あなたがおっしゃるとおり、森藤のしゃべりは人を辟易させますね。

一言でいって、「ヘタクソ」すぎるんですよね。

プロフィールを調べましたが、地方局とはいえ、元局アナなんです。しゃべりを含め、トーク全体の基礎ができていない。

新人のホステスでもあそこまで、ひどいリアクションはしないものです。

また、華があればいいのですが、全くない。そのくせ、ジジイ達に媚を売るようなミニスカートをぶち込んできたりして、そのあざとさに嫌気がさします。

森藤のTwitterも見てみましたが、年不相応の投稿を立て続けにしていて、イタイ感じが否めないですね。

そうそう、そんなに見ていて不愉快な気持ちになるなら、高木豊は見るのはやめて、デーブ大久保チャンネルを見ることをお勧めします。

デーブ大久保の人脈を生かしたキャスティング、元フリーのタレントで培ったしゃべりは、他のプロ野球ユーチューバーたちの追随を許しませんよ。

デーブ大久保は面白いです。

今回は、こんな回答で許してください。

では。

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

 

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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