団塊の世代・人生相談大会⑩「おちんちんばかり触る孫が心配」

人生相談
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人の「アルバイト列伝」を日々発信。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。今日のテーマは「団塊の世代・人生相談大会⑩「おちんちんばかり触る孫が心配」」です。恒例の人生相談大会。吉田ゴンザブローがあなたのお悩み解決いたします!

 

おちんちんばかりいじる孫 いやらしい

相談者:井尻満子(66歳・無職)

 

6歳の孫が、おちんちんをいじってばかりで困っています。

あまりいじってばかりいるので、「おちんちんいじらないのよ」と注意してもやめません。

『くっついてるから・・』と言い訳しますが、ホントにそれだけでしょうか。

気が付けば私のお尻にこすりつけてきます。

これは、性欲がもよおしているのではないでしょうか。イロキチガイになってしまうかもしれず、大変心配です。

何よりハシタナイ。

うちの孫がおちんちんばかり触らないようするためにはどうしたらいいのでしょう。

ゴンザブロー先生、よきアドバイスをいただければ幸いです。

 

幼児でもおちんちんはキモチいい それじたいは問題ないが・・・

なるほど・・・。6歳のお孫さんがおちんちんばかりいじっていて、ハシタナイ。イロキチガイになるのではないかとご心配されているということですね。

これだけは言えるのですが、6歳で性欲があるということはないでしょう。

しかし、いくつであろうが、おちんちんがキモチいいということは紛れもない事実です。

私も小学校一年生の頃からおちんちんがキモチよくて、よく机などにこすりつけて怒られたものです。でもいやらしい欲望はけっしてありませんでしたし、他愛のないものです。

ただ、私にも男の子の孫はいますが、子供の頃からおちんちんをいじることは断じて許しませんでした。

それは、ハシタナイとかイロキチガイとか躾の問題ではなく、男性として嫉妬していたからです。

例えば6歳からおちんちんをいじり続けたらどうなるか?

成人になる頃にはそうとうご立派な男性自身に成長することが見込まれます。

それでは、我々大人が立つ手がありません。

短小包茎な男である私は、それを許すことはできなかったのです。

つまり、私は器もちんこも小さい男だということです。

 

こんな回答しかできず、申し訳ございません。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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