不潔な時代にフェラしていた 老人アルバイター回顧録

吉田ゴンザブロー回顧録

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「不潔な時代にフェラしていた 老人アルバイター回顧録」です。老人アルバイターはみなさんのの幸せを祈るのみである。

 

明治・大正・昭和 あの頃は不潔だった

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

コロナたいへんだね。

去年マスクが市場からなくなって、同じマスクを1週間し続けて不潔だったけど、今は店にあふれていて、日に1回は取り換えられるようになった。

それにしても最近の人は清潔だよね。

俺は昭和24年生まれの団塊の世代だけど、子供の頃というか、けっこう大人になってからも不潔な生活を普通に送っていた。特に子供の頃は、家に風呂もなかったくらいだから、常にイカ臭い(ちんちんの臭い)香がただよっていた。

歯も毎日磨かないヤツはクラスにけっこういたが、それでも特に「汚い」とか言われることもなかった。

もし、その当時に現在のコロナ騒動がおきたら、かなりの感染者・死者がでたのではないだろうか。

 

風呂に入らずフェラ・クンニしていたのどかな時代

俺の子供の頃(昭和30年代)、野球をやっていて、ボールが草わらに紛れ込み探しに行ったら、そこでババアが座りションしているなんて風景は当たり前にあったんだよ。

いや、その当時は女性でも「立ちション」することもさほど珍しいことでもなかった。

俺のばあちゃんは明治生まれだったが、ばあちゃんはたまに立ちションをしていた。

本当だ。当時の女性はパンティを穿かない人がけっこういた。俺の母ちゃんも穿いていなかった。

腰ひもといって、おまんちょがきちんと隠れていない下着を巻き付けて、その上に和服をきていたから、普通におまんちょが見え隠れしていたんだよ。

大らかな時代だったね。そんなもの見たくないけど。

それにしてもあんな風呂も入らない時代にどうやってフェラチオとかクンニとかしていたんだろうか。

夏の熱い時に1日でも風呂に入らなければ、「ちんまん」は臭くてしょーがない。それを舐めたりしていたんだから、不潔極まりないったらありゃしない。

また、あの当時家族の人数が多かったから、カーテン1枚で仕切ってる隣で、親が普通にコーマンこいていた。

今なら、鬼越トマホークの真似して、兄弟げんかを止めに入った母親に「うるせーなー。おめーの喘ぎ声うるさすぎるんだよ」って返していたかもしれない。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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