老人アルバイターのおススメ　後ろから前からby畑中葉子

吉田ゴンザブロー（老人アルバイター評論家）　

昭和２４年１月２日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを２つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人アルバイターおススメ　後ろから前からby畑中葉子」です。今日もいい天気☀

いしだあゆみをおかずにしていた老人アルバイター

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

ずいぶん昔の話になるけど、俺はいしだあゆみの大ファンだったのよ。

「ブルーライ・トヨコハマ」が大ヒットしたのが、たしか俺が１９歳か２０歳のころじゃないかな。

当然、いしだあゆみには随分お世話になりましたい。

毎日、おかずにしてしこっていた。

青春の思い出ですよ。

それにしても、「ブルーライト・ヨコハマ」は昭和の名曲ですよ。

今、何かのきっかけで聞いたら、涙がでちゃうね。

昭和の名曲「後ろから前から」

最後の晩餐じゃないけど、明日死ぬって時に聞きたい曲はなんだろう。

いろいろ考えたけど、やっぱり畑中葉子の「後ろから前から」の右にでるものはない。

あれは、ホント素晴らしい曲だよね。

みんな、冒頭とサビの部分、「後ろから前からどうぞ～」のところしか知らないけれど、全編しっかり聞いてほしいよ。

ほんとよくできた曲だし、なんたって昭和のヒットメーカーの平尾昌晃先生に買われただけあって、畑中の歌唱力はハンパない。

聞いていて鳥肌が立っちゃうんだよ。

是非ともみなさんに聞いてほしい１曲だね。

昭和迷曲 畑中葉子 後ろから前から

往年の名作日活ロマン映画「後ろから前から」フロームカナァダァ〜のあとはいつでも抱きしめていいのぉ〜。

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