割り菜を女性器につっこんで性交していた古き良き時代

吉田ゴンザブロー回顧録

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「割り菜を女性器につっこんで性交していた古き良き時代」です。

 

 

近所の長老三富さん 90過ぎてもバリバリすけべ!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

最近、うちの近所に三富(みとみ)さんっていう90歳の長老から聞いた話。

三富さんは、90歳を過ぎているんだけど、めちゃめちゃすけべでよく昔のエロばなしを聞かせてくれる。

とても面白い話を聞いたのでみんなに教えてあげるよ。

三富さんの親世代、つまり明治時代の人たちも我々と同じで、とてもエロかったんだってね。

「おい、あんた「割り菜」って知ってるかい。「芋がら」ともいうな。里芋の茎を干した乾物だよ。本来なら、水でもどして食すんだけど、俺の親世代は、これをマン〇に入れてSEXしてたんだよ!」

何のことだかわからない・・・。

「割り菜をオマン〇に入れると、あそこが痒くなるんだけど、それが快感を増すんだってさ。男も女も数倍感じやすくなってやめられないだってよ。わしはやったことねーけどなー。フェッフェッフェッ・・・」

うーむ。奥の深い話だね。三富長老は続けた。

「ローションとか、バイブとか、オナホールとか、今はいいもん揃っていて、若いヤツらのことをうらやましいとは思う。だけど、けっきょく昔も今考えていることに大差はないんだよ」

いやー、いい話を聞いたよ。

明治時代は、割り菜をオマン〇に入れてコーマンかい。

ちなみに、割り菜は八百屋やスーパーにも売っているから、興味のあるヤツは試してみてはいかがかね。

俺?

い、いや、俺は遠慮しとくよ。

 

「割り菜の画像」

 

 

 

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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