コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書 あ行からまいります

吉田ゴンザブロー辞書

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書 あ行からまいります」です。

 

完璧にネタが尽きたので、独断と偏見で辞書を作りました

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

とうとうネタが完全に切れたので、今日は私、吉田ゴンザブローが独断と偏見で辞書を作りました。

題して、「コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書」。

今日はあ行から攻めてまいります!

 

吉田ゴンザブロー辞書 あ行

あ行

アナル 人間の臓器の重要な部分でありながら、性行為もしくはそれに準ずる行為を指す時にしか使われない語句。正確にはアヌスだが、ほぼ使われることはない。

阿川佐和子 日本で一番聞く力のある初老女性。

インポテンツ EDに覇権を奪われ、最近めっきり聞かれなくなった語句。

イク~ 距離的にはどこにも行っていない。

ウェンツ瑛二 何者だかわからないハーフ男性。胡散臭い男。一時期髪が薄くなって心配していたが、なぜか徐々に増えつつある。

有働由美子 日本で一番付けまつげの似合う中年女性。

江頭2:50 日本で一番根性のある男。

NHK党 NHKをぶっ潰すといいながら、いらぬ裁判を起こし、ワンセグでも受信料が義務づけられるようになった。むしろNHKを幸せにしている政党。ギャグなのか。しかし、吉田ゴンザブローは代表の立花氏のことを嫌いではない。

オスマン・サンコン 日本語が得意なギニア人。

男気 後々後悔する行為。

 

午前中、カフェで辞書を作っている時は面白かったけど、今見ると全然面白くありませんね。

でも、せっかく作ったので、わ行まで載せますのでよろしくお願いいたします!

 

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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