コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書 今日はか行とさ行いきます

吉田ゴンザブロー辞書

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書 今日はか行とさ行いきます」です。

 

ネタが全然みつからないので、今日も辞書を作ります。

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

さあ、今日も全然ネタが見つからないので、独断と偏見で「コトバンク風吉田ゴンザブロー辞書」を継続します。

今日はか行とさ行です。

 

吉田ゴンザブロー辞書 か行

か行

加勢大周 幸薄い日本の俳優。

KAN 1990年代に「心配ないからね」と国民に前向きに生きることを推奨した男。しかし、自身の社会活動が立ちいかなくなり、愛だけでは世の中をわたっていけないことを自らの体をもって証明した。

カズ 継続は力なりという言葉をムダにおしつける初老男性。

キドカラー大道 金属バットの使い手。古田古の天敵。

攻めてますね~ 褒める言葉が見つからない時に苦し紛れに発するセリフ。

クリトリス 日本語で陰核という。なぜか「ちゃん」をつけ愛称で呼ばれることが多い。

栗山英樹 名前といっしょだからという理由で縁もゆかりもない北海道栗山町に移住した野球関係者。

ケイ ピンクレディーのミーじゃないほう。これほど長く誰にも支持されない人間を見たことがない。

コーマン ビートたけしが好んで使う女性器の別称。性交という意味でも使われる。

國保和宏 日本のスノボー選手。あいさつや謝罪ができないことで有名な男だが、身長が162センチと意外に小さいことを知る者は少ない。

 

吉田ゴンザブロー辞書 さ行

さ行

斉藤清六 欽ちゃんファミリーの元主要人物。「あんなんでテレビに出れるんだ」と、頭の悪い少年たちに夢を持たせてくれた昭和日本の救世主。

佐川宣寿 日本一記憶力の弱い男。

潮(しお) 次に「吹く」という言葉が付随する。AV業界で重用される語句。 ジャンルとして使用されることも多い。

シコる 思春期男児が多用する行為。昭和時代には年長者が目下の者にその行為を教示する場面が多々見られた。

しょっぱい 風俗嬢が、ザーメンを飲み込んでよくつぶやくセリフ。相撲取りがふがいない負け方をした時にも使う。

スイーツ 地方情報番組がネタに困ると最後にたどりつく食品群。多量に体内に取り込むとコレステロール値が上昇し死に至ることもある。

スキル 仕事のできる素敵な上司が良く使いたがる語句。その後に「低い」という言葉とセットで使われることが多い。

すけべ 全ての人間に生来的に備わっている欲求でありながら、なぜか意に添わぬ人間を揶揄する表現として使用されることが多い。使用例として「すけべおやじ」、「すけべ野郎」などがある。

接遇 経営者がパワーハラスメントを行う際に、大義として使用する言葉及び行為。

セントラルリーグ 野球が弱い集合体。特に短期決戦が苦手である。

早漏 射精までの時間が比較的早いこと。スピードを要求される現代社会において、これほど歓迎されない行為も珍しい。

粗相 幅の広い解釈のもと使用される語句。望まれない大便、男性器、女性器などの別称。明るい時間帯に口にできないと判断された時に多用される。

以上です。

カフェで昼間の時間帯、面白いと思って始めたが、やっぱりそれほど面白くないですね。

でも、わ行まで続けるからお付き合いしてください!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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