吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「名言集 梅毒の感染拡大に警鐘を鳴らす老人」です。
梅毒患者増加 看過できない老人がいる
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
今日も名言集です。
俺のバイト先のひとつ、スポーツクラブのお客様専用駐車場。
お客様の鈴木幸次郎(69歳・水産会社社長)はクルマを止めるなり、俺にこう叫んだ!
梅毒やばいな!
by水産業社長(69歳)
何のことかと思ったけど、日本では梅毒患者が増えてるんだってね。
Yahoo!ニュース
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それを鈴木さんが心配している。
これはある意味すごいことだよ。
だって、梅毒って不特定の人との性交渉で感染するのがほとんどだろう。
ならば、そういう機会の少ない我々老人にはあまり関係なしことだし、どうでもいいはずだ。
でも鈴木さんは、現役のSEX師。風俗も月に2回以上行っている。
それで、梅毒患者の増加を看過できなかったんだね。
現役感のクセが強すぎる。
ちなみに、鈴木さんは梅毒に感染したら、女医さんに診てもらいたいとのことである。
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