吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」をときどき発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。気まぐれでブログ更新するのでよろぴこ!今日は「善と悪 高級ソープ嬢は総入れ歯」です。
エロいことにはとことん貪欲になるのが人間
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
年を取るたび思うのだが、歯がどんどん抜けてくる。気が付けば総入れ歯っていう同年代も少なくない。
歯を失うたびに思うのだが、「もう戻れないのね~」ってことだ。年は取りたくないね。
そこで今日の「善と悪」。
ソープ嬢の総入れ歯は善
老人の総入れ歯は悪
昔、高級ソープ嬢(俺らの時代はトルコ嬢といったね)は、意図的に総入れ歯にしていたものである。普段は入れ歯をいれているのだが、仕事時にはそれをはずしてフェラチオする。歯のない口内は吸引力が強くヌルヌルが際立ち、筆舌に尽くしがたいほど気持ちいいのである。
俺はそんな嬢をよく指名したものだ。
楽しかったあの時代。昔はよかったよ。
幸せな日々。
今は、そんなプロ意識の強いソープ嬢はほとんどいないだろう。
高級ソープ嬢の総入れ歯なら大歓迎だ。
以上。
※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。
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