老人久々の風俗。性病には気をつけろ!

恥をかき続ける老人アルバイター達

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。74歳。シニア・団塊の世代を代表し世相コラムを時々投稿。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在は70代になってもアルバイトを続ける下流老人。それでも時たま風俗に行ってリフレッシュすることは忘れない。今日のテーマは、「久々の風俗。性病に気をつけろ!」です。

 

久しぶりに風俗行きました。

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

この前、久々風俗に行きました。

年金支給日の13日、たまに「リフレッシュ」も必要と1万円握りしめて(ホントはもう少し高かったんですが)行きつけの店に行っちゃいました。

それはそれは、とてもよかったんですよ。

しかし・・・。

性病をうつされた老人アルバイター

結論から言えば、俺は性病(クラミジア)に罹ってしまった。

股間に違和感を覚え、家族に内緒で泌尿器科に行ったんだけど、そしたら先生に「病気もらっちゃいましたねー」とやけにポップな感じに言われた。

検査をして1週間後にまた来てくださいと言われて、行ったら、やっぱり性病だった。

医者に「風俗行ったのかい?」って聞かれたので、見栄はって「いえ、普通の人です!」って答えてやったよ。

それで、前立腺や膀胱の検査もついでにやってもらった。そちらのほうは異常なし。よかったよかった。

ところで、性病のほうは2週間ほど薬を飲んで、すっかりなおったよ。おかげ様で。

でも、12月の年金支給日にはまた風俗行こうと思う。

俺は、老い先短い老人。

好き勝手に生きてやるぜ!!!

 

 

当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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