昭和30年代のオーラル性事情

昭和の性事情を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」をときどき発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。気まぐれでブログ更新するのでよろぴこ!今日は「昭和30年代のオーラル性事情」です。

 

不潔極まりない時代に 毎日SEXをしていた昭和の夫婦たち

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

昭和ってそんなにいい時代だったのだろうか。

ここ10年くらい、昭和を礼賛する風潮にあるが、何か違和感を覚えるよ。

というのも、昭和はおそろしいほど不潔な時代だったからだ。

俺が小学生の昭和30年代は、内風呂なんてなくて、銭湯に週2回いくのが関の山だった。

うちが特別貧乏でそうなっているわけだはなく、どこの家も同じようなものだった。

だから男も女も髪はべたべたできたないったらありゃしない。

しかし、そんな不潔極まりない時代に、うちの両親は毎晩のようにSEXしていた。

俺は小学校6年生まで、両親と同じ部屋で寝ていた。

それは、望んでいたわけだはなく、家が狭すぎるためそうならざるをえなかったわけだが、俺の親たちは隣で平気でSEX(※北海道便でへっぺという)をしていた。

「母ちゃん、へっぺするべ!!!」

それが始まりの合図だ。

小6といえば、性についてはある程度わかっている。だから、息をひそめて見て見ぬふりをしていた。

仕切りのカーテンの裾からじいちゃんが覗いて自慰をしていた。

じいが自慰。まさに生き地獄だったよ。

 

「おしりも舐めて~」母ちゃんはそう叫んでいた・・・

ある晩、親父がお袋のマンコを舐めていた。

いわゆるクンニだが、喘ぎ声を出しながらお袋はこう叫んだ。

「おしりも舐めて~!!!」

おしりとはつまりアナルのことだろう。

風呂にも入らないで、うんこのこぶりついたアナルを舐めさせるお袋。嬉々として舐める親父。

こりゃまたどういうわけだ、世の中間違ってるだ~と、俺は思ったものだ。

昭和なんて全然よくないぜ、ホント。

うんこのついているアナルを平気で舐めるような不潔な時代だったんだからね。

以上。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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