シニア世代大事件「包丁を突きつきつけた67歳の男逮捕」

社会問題を語る
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。

 

シニア・団塊の世代の星、吉田ゴンザブローです。

今日(11月30日)、午前中のニュースで情けないニュースをみてしまった。

何やら、67歳のジジイが、女性に暴力を働いたみたいだ。

NHKニュースブログより、一部引用したい。

ことし10月、札幌市中央区の路上で女性に包丁を突きつけて脅迫したとして札幌市に住む67歳の男が警察に逮捕されました。

付近では女性が男に、顔に催涙スプレーを吹き付けられるなどの被害が相次いでいて警察は関連を調べています。

逮捕されたのは札幌市中央区南6条西11丁目の無職、○○容疑者(67)です。

10月24日の午後9時ごろ、札幌市中央区南12条西7丁目の路上で30代の女性に対し、包丁を突きつけて脅した暴力行為等処罰法違反の疑いが持たれています。

調べに対し、容疑を認めていて、お金を奪う目的やわいせつ行為をする目的だった趣旨の供述をしているということです。

しょーもない事件だ。

同じジジイの同性として許せない。全然ハッピ―じゃねーよ。

せめて、わいせつ行為をする目的なら、お金をあげなきゃならんだろう。いやらしいことをしておいて、さらにお金をもらうなんざ、男の風上にもおけねーぜ。

俺は70歳を超えてもまだ、2つのアルバイトを掛けもっている、負け犬老人だが、人様に迷惑をかけちゃいねー。

そのくらいの矜持は持ち合わせているよ。

この67歳のジジイは今後どうするのだろう。

しっかりオツトメして、反省して帰ってこいよ。そんときゃ、老人アルバイターとしていっしょに働こうぜ!

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

 

 

 

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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