シニア・団塊の世代論評。老人アルバイターの性について考える

社会問題を語る
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。彼こそが真の老人アルバイターであり、自他ともに認める人格者でもある。「老害」「死んでほしい」とさげすまされても、けっして引かない姿勢が信条。(写真はイメージ)

 

老人アルバイター評論家の吉田ゴンザブロー。昭和24年生まれ、団塊の世代。

俺自身、1年365日、アルバイトをし続ける正真正銘の「老人アルバイター」である。

まあ、悔いなく生きようじゃねーか。

 

ところで、何年か前どこかのテレビの特集で「老人のSEX」みたいな番組がやっていた。

ヨレヨレのおじいさんがら「やりたい・・・。」なんて泣いてる。

スタジオでは大御所の演歌歌手がそれをみながらもらい泣きしてる。「可哀そう・・・。」って。

バカな話だ。

小学生だって性欲がある世の中だ。

しこって寝れ!

そういや昨日、自分の部屋でしこってたら、孫が入ってきて見つかっちまった。

ジイチャン何してるの?

とりあえず、口止め料で1000円あげといた。

あせったぜ。

ハッハッハッハ・・・。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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