女子アスリートを揶揄する雑誌 遺憾に思う老人アルバイター

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「女子アスリートを揶揄する雑誌 遺憾に思う老人アルバイター」です。老人アルバイターはみなさんのの幸せを祈るのみである。

 

「実話BUNKA超タブー」女子アスリートの記事に驚愕

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

オリンピック大盛況である。

先週、ソフトボール日本代表の大エース・上野由岐子投手について2度ほど投稿した。

 

祝・ソフトボール金メダル 上野由岐子を案ずる老人アルバイター
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。今日のテーマは「祝・ソフトボール金メダル 上野由岐子を案ずる老人アルバイター」です。オリンピックに愛も憎しみもない。まるで興味ない。
女子ソフト・上野由岐子の幸せを祈る老人アルバイター
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)  昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今...

 

そう、私は自他ともに認める上野由岐子フリーク。

誰にも言っていないが、アテネ五輪の頃から応援し続けているのである。

さて、昨日、コンビニで「実話BUNKA超タブー(9月号)」を立ち読みしていたが、オリンピックにちなんで「オリンピック美人選手 セックス金メダルは誰の手に!?」という下世話な話題がのっていた。

記事の内容としては、オリンピック女子選手がやれ可愛いだのエロいだの性欲が強そうだのと勝手に騒ぎ立てるというくだらないものだったが、気になるのが俺の応援する上野由紀子投手についていっさい触れられていないということ。

これは酷い。

上野由岐子はとても魅力がある女性アスリートではないか。

何かいいところを褒めてあげてほしかった。

立ち読みをしながら、憤りを感じずにはいられなかった。

おっと、バイトに行く時間だ。

俺は雑誌を閉じて、コンビニを出た。

ささやかな、至福の時間でしたよ。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
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昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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