吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「サラリーマンの夏服のリスク 老人が心配するある事とは」です。ウォーキング健康にいいってよ!
男性社員の夏服 危険な罠が隠れている
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
意外に残暑続きますね。
今日久々、早朝に地下鉄乗ったけど、けっこうな数の乗客がいた。
男性はほとんど、Yシャツにズボン。クールビズとかいうやつなのか、みんなノーネクタイだった。
老婆心ながら、あれは大丈夫かと思いますよ。
いや、ノータイは別にいいですよ。
男性社員にとって、Yシャツにズボンはリスクがデカすぎるんじゃないのか。
その理由は以下に記載する。
仕事中勃起したらどうするのか?
なぜ、Yシャツにズボンスタイルのリスクが大きいのかの説明をしたい。
これは、仕事中に勃起したら、隠すものがないということだ。
仕事中とはいえ、いや、真剣に仕事に向き合っているがこそ、勃起してしまう。
男とはそういう生き物だ。
間近の会議の資料を作成中に、アシスタントの女性社員のお尻を見て、ついつい欲情することなど茶飯事である。
そんな時、上司である部長が近くにやってきたら・・・。
起立して対応せざるを得ないが、勃起した股間が露わになっているではないか。
仕事中、「エロいことばかり考えているヤツ」という烙印を押されたあなたは、その後きびしいサラリーマン生活を強いられることは間違いない。
それくらい、男性の夏服はリスクが高い。
だから、強制的に上着を着るようにさせるべきである。
起立したおちんちんを隠すために・・・。
これだけは譲れない、私の主張である。
以上。
※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。
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