自民総裁選どうなる 老人が気になる野田聖子、高市早苗

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「自民総裁選どうなる 老人が気になる野田聖子、高市早苗」です。秋だねー。

 

見放せない自民総裁選 高市、野田候補に注目!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

この頃は、テレビはじめマスコミ各種は自民党総裁選の話で持ち切りだね。

河野太郎、岸田文雄、高市早苗。野田聖子。

一時期、河野圧当的に有利とかいわれていたが、安倍元総理の推しなのかなんなのか、高市もあなどれない。

意図的にマスコミを使っての河野叩きが始まっているとも言われているね。

しかし、俺はすでに72歳の老人。

バイトを2つかけ持つ下流老人だ。今さら政治に期待するものはまるでない。

後は死ぬだけだよ。

唯一注目しているのが、今回の女性候補者の2人。

高市早苗と野田聖子だ。

注目しているといっても、初の自民党女性総裁が出るかとかそういうことではない。

それは、女性としてどうかという目で見ているよ。

平たく言えば、性の対象としてどうかということ。

現在、野田は61歳。高市は60歳。二人とも還暦を過ぎているばばあなんだけど、72歳の俺から見たら、じゅうぶん「おねえちゃん」だ。

熟女デリヘルなんかだったら、いい塩梅だ。

例えば、デリヘルを呼んだとして、どちらが来たらありがたいか。

もし、高市が来たら、めちゃめちゃ悲しい。俺は気が弱くてなかなかチェンジできないタイプだが、もし高市が来たら、断固としてチェンジするであろう。

野田ならどうだろう。

もし野田が来たら、ベストではないものの、まんざらでもないかもしれない。

ていうか、とても失礼なこと俺言ってるかな。

まあ、もうじき死ぬクソジジイの戯言ということで、お許しを・・・。

だけど、自民党総裁選の行方、最後まで見放せないね。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
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昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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