近親相姦が予想以上に多いことを驚く老人アルバイター

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「近親相姦が予想以上に多いことを驚く老人アルバイター」です。

 

 

精神科医・春日武彦の本を読んで驚きを隠せない

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今日はバイトは夜からなので、昼間っからAVの無料動画見まくりましたよ。

近親相姦なんてカテゴリーがけっこうあるんだけど、素朴な疑問として、本当に近親相姦なんてやってるヤツっているんだろうか。

今まで生きてて、そんなヤツ見たことないよ。

そう思っていたんだけど、そうじゃないらしい。

先日読んだ本「あなたの隣の精神疾患(著:春日武彦・インターナショナル新書)」には、近親相姦について以下の興味深い文章があったので一部摘記する。

ちなみに、この春日武彦氏とは、現役の精神科医である。

精神保健福祉センターに勤務していた頃、近親相姦が予想以上に多いことに驚いたことがあった。たとえば父が娘を犠牲者にする場合。世の常識としては、そもそも娘に性的欲望を覚えるほうがおかしいだろう。

(略)

だが、実際には、稀ならず娘を相手に父親がセックスをするケースが発生する。父としては娘を標的にするには単純明快な理由がある。ひとつは、目の前にいて手軽だから。もうひとつは無料だから。さらにもうひとつは、妻より若く瑞々しい肉体だから。

読んでいて、驚愕する文章である。

しかし、春日先生が言っているのだから本当なのだろう。

ところで、このような文章を添付し、私は何を言いたいのか。

とくに訴えたいことはない。

ただいえることは、「近親相姦が予想以上に多い」ということだ。

以上。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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