年末に大掃除するバカ 椿鬼奴に欲情する老人アルバイター

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「年末に大掃除するバカ 椿鬼奴に欲情する老人アルバイター」です。

 

なぜ人は年末に大掃除しなきゃならない?

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今年も残り少なくなりましたね。

ところで、俺は常々思っていたが、なんで年末に大掃除しなきゃならないのか。

毎日、きちんと掃除していれば、別に今やる必要もないだろう。

ていうか、年内にやる意味ってあるのか。

1月2日に掃除したらダメなのか。

見ていると、年末の大掃除を嬉々としてやっているのは、ヒマな老人くらいだ。

俺に言わせれば、お前らこそこの世から、大掃除されればいいのにと思うよ。

そういう俺もそろそろ、あの世に吐き出される時期にきているけどね。

スーパーに行けば、老人ばかりでいやになる。

この国が衰退しているというのはホントだね。

 

椿鬼奴に欲情 健康のバロメーター

俺は最近体調がすこぶる悪い。

なんか変な病気じゃないのかって思うけど、病院はぜったいに行かない。

いつ死んでもかまわないからね。

体の好不調のバロメーターは、椿鬼奴だ。

体調のいい時は、椿鬼奴を見てちんちんが反応する。

そして、鬼奴をおかずにオナニーする。

こういうときは酒がうまい。

しかし、ここ2か月は、鬼奴を見てもなんとも思わなくなった。

これはやばい。重症である。

来年1月2日に73歳になる俺。

来年は、健康で生きられる自信がない。

もし死ぬのだとしたら、来年は全財産(といってもほとんどないが)はたいて、風俗遊びをしようと思う。

明日は大晦日。

朝からバイトだぜ!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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