牛丼「つゆだく」で頼む老人アルバイターを軽蔑する

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「牛丼「つゆだく」で頼む老人アルバイターを軽蔑する」です。

 

牛丼を「つゆだく」で頼むヤツ これぞバカなり!

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

チェーン店で、牛丼頼むとき、「つゆだくで!」って言うヤツってまだいるんだね。

この前、バイト帰りに、老人アルバイター仲間の千葉浩二(67歳)といっしょに、牛丼を食べにいったんだ。

千葉は、牛丼の並盛を頼んだが、その時「つゆだくねー」と大きな声で注文した。

俺はかねてから、「つゆだく」の牛丼を頼む人間を軽蔑している。

みちょぱじゃないが、「バカじゃないのー」と合いの手を入れてしまいそうだ。

チェーン店はただでさえ安い。

人件費含め色々とブラックなシステムによって、廉価な値段で食べられるのに、いらん経費を使わせちゃーいかんでしょ。

俺は、それを言いたいわけよ。

なんでもかんでもがめつくいっちゃいけませんよ。

それがわからん大人は大嫌いだ。

だいいち品がない。

千葉のことを軽蔑しますよ。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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