何歳からが熟女なのか?

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「何歳からが熟女なのか?」です。

 

Twitterのタイムライン「熟女って何歳から熟女なのかな~」

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

先日、Twitterを見ていたら、「熟女って何歳から熟女なのかな~」というつぶやきを見つけた。

なるほど、考えたことなかったね。

高齢化に伴い、熟女の幅が広がった。

つい30年くらい前まで、熟女って35歳くらいのことだったでしょ。

それが、40歳になり、50歳になり、還暦になり、今では古希までもが、熟女と名乗る。

この際、女はすべて熟女だ。

ところで、ほんと熟女っていくつから熟女なんだろう。

ある程度の定義は必要だよね。

例えば、自分より10歳上とか。

さしずめ俺なら、現在73歳だから、俺にとって熟女とは83歳くらい。

熟女っていうより、墓石だね、これじゃ。

じゃあ、ませた13歳にとって熟女は23歳になるのか。

やっぱ、これはへんだね。

AVのジャンルとしての熟女なら、だいたい40歳から60歳くらいだから、それでいいんじゃねー。

まあ、それでも、日本は平均年齢がどんどん高くなってきているから、40歳っても若者としてカウントされるかもしれない。

ならば、この際50歳以上くらいから熟女って呼ぶのが無難かもしれないね。

関係ないけど、この前、古希、そう俺と同年代のAV嬢が出ている作品見たけど、さすがに心が萎えましたよ。

モノには限度ってもんがあるよね。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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