絶倫じいさん・逢沢一郎議員を見守りたい

社会問題を語る

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「絶倫じいさん・逢沢一郎議員を見守りたい」です。

 

絶倫おやじにジェラシー そのエネルギーを政治に使え

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

国会議員の統一教会との関係が、日々報道されている。

今日は、自民党の重鎮・当選12回の逢沢一郎代議士が、統一教会関係の集会に参加し、韓鶴子(マダムムーン)を誉めたてるところを報道された。

記者のインタビューに、うにゃうにゃとはぐらかすように答えていた逢沢。

今後も注目していきたいところですね。

その逢沢だが、2019年にある「事件」で注目をあびた。

それは、逢沢が60代半ばを過ぎた今も、年に何回もデリヘルを使っているという不名誉なものだった。当時の記事を添付する。

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あまり面白過ぎるので、一部適記する。

6月25日、瞳の奥を妖しく輝かせた小柄な男が“チンチン電車”から降り立ち、颯爽と向かったのは、東京・大塚駅前にあるラブホテルだった。男の正体は、自民党の逢沢一郎衆院議員(65)。それから約6時間後の翌日深夜2時頃、眼鏡をずり下げ、顔を手で隠しながらホテルの裏口に姿を現した逢沢氏は、そのままタクシーに乗ると、港区赤坂の議員宿舎に舞い戻った。

(略)

「逢沢さんは『安井』という偽名を名乗り、何十回と『L』を利用していました。(同店では)会員ナンバー4と、かなりの“初期メンバー”で数年前には、他の子の指名も含めれば、週2~3回利用していました。夜7~8時スタートで4時間コースが主ですが、時間内に終わることなんてありません。延長の繰り返しで、時には朝方7時になったことも。8時間プレイすれば、料金は17万~20万円。少なくとも年間1500万円以上は風俗に消えている計算になりますよね。相当の上客でした」(同前) 

年間1500万円以上デリヘルに使うってどんだけスケベなジジイなんだ。

けしからん!!!

政治かがそんなんでいいのか。

仕事に身に入ってるのか。そう怒らずにはいられない。

1500万円って尋常じゃないよ。月125万だぜ。

どんだけ絶倫なんだ逢沢。

いや、これはジェラシーじゃないよ。ほんとに怒っているんだよ。

念のため。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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