神経質な老人あるある①「駐車場で怒鳴りがち」 | 老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

吉田ゴンザブロー（老人アルバイター評論家）

昭和２４年１月２日生まれ。７３歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを２つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「神経質な老人あるある①「駐車場で怒鳴りがち」」です。

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

新シリーズ・「神経質な老人」が始まりました。

神経質な老人ほど迷惑なものはない。

ねちねちと、人を不快な気分に追い込んでいく。

俺は断固として許さない。

老人アルバイターにも神経質な者は少なくない。

今後このブログでは、神経質な老人あるあるをせいいっぱい紹介していく所存である。

神経質な老人、スーパーの駐車場で怒鳴りがち

スーパーの駐車場で、高齢ドライバーは、もたもたしているうちに他のドライバーに狙っていたスペースを取られることはよくある。

そういう時、神経質な老人は、かなりの確率で怒鳴りがち。

「俺が取っていた駐車場取るなー！！！」とついやっちゃう老人は間違いなく神経質（S・K・S）な人間だ。

年を取っても心穏やかに過ごしたいものである。

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。