神経質な老人あるある③「メニューを選ぶの遅すぎ!」

神経質な老人

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「神経質な老人あるある③「メニューを選ぶの遅すぎ!」」です。

 

ポークカレーでもあさりカレーでも好きなもん食えばいいんだよ

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

さあ、昨日に引き続き「神経質な老人」です。

今日も神経質な老人を糾弾します。

神経質な老人はメニューを選ぶのが遅すぎる

神経質な老人は、たかだか、カレーチェーン店のカレーを食べるときでさえ、異様に注文に時間がかかる。

ポークカレーであろうが、野菜カレーであろうが、好きなもん食えってんだよ。

けっきょく、自分で選べず、前の人と同じもんを注文する。

本当に、神経質な老人は、見ていてイライラするぜ!

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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