股間をいじりがち 男のコだけとは限らない

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吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「股間をいじりがち 男のコだけとは限らない」です。

 

股間をいつもいじっている児童にモノ申す

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

俺のバイト先のひとつ、スポーツクラブお客様専用駐車場。

そこには、水泳教室などで就学前の児童や小学校低学年の子どもがわんさと来る。

いつだか忘れたが、おちんちんをいつもいじくっている男の子が多いという話を投稿した。

おちんちんばかりいじっている子どもから世の中を分析する老人
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。今日のテーマは「おちんちんばかりいじっている子どもから世の中を分析する老人」です。

最近気づいたんだが、それは男の子に限らない。

小さな女の子もけっこう股間をいじっていたりする。

あれは、どういうことなのだろう。

俺は男だからわかりかねる領域である。

いや、断っておくが、いやらしい目で見ているわけではない。

俺にも女の子の孫がいるから、そんな目で見るわけがない。

俺が言いたいのは、子供であろうと、女の子が股間をいじくりまくるのはよくないということだ。

はしたないという言葉が適当かわからないが、やっぱり股間をいつもちょうすのはいけないと思う。

もちろん男の子でもそうであるが、女の子ならなおさら股間をいじり倒すのはいかん!

注意したいのだが、このジイサンいやらしいと思われるのが怖くて言えぬ自分いる。

それにしても、あれはどういう了見なのだろうか。

かゆいのか。

気持ちいいのか。

まさか、毛じらみか。

それとも、別のところにあるのか。

まあ、どうでもいいや。

ていうか、楽しいことないね。

出会い系サイトでもやろうかな。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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