老ター思い出の一曲「カックン・ルンバby由利徹」

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「老ター思い出の一曲「カックン・ルンバby由利徹」」です。

 

由利徹といえば、たこ八郎の師匠としても有名である

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今回の「老ター思い出の一曲」。

今日は、由利徹の「カックン・ルンバ」です。

由利徹『カックン・ルンバ(歌詞付き)』 オシャマンベ 近江俊郎 松井由利夫
由利徹『カックン・ルンバ』#由利徹#近江俊郎#松井由利夫#ルンバ#アレコード#伊集院光#伊集院光とらじおと#おバ歌謡#オシャマンベ#喜劇#ムーランルージュ#脱線トリオ#赤塚不二夫

昭和34年の作品。

このレコードも、なぜか俺の実家にあったんだよ。

あの頃は、夜になると、近所のおじさん達が家にやってきて、みんなで歌ってたね。

歌詞の意味はいまいちわからなかったけど、最後の「カックン!」ってところをみんなで叫んで楽しんでいたところをよく真似したもんだよ。

由利徹といえば、ボクサー上がりのコメディアン、たこ八郎の師匠としても有名だ。

宅八郎じゃないよ、断っておくけど。

まあ、みなさん聞いてください。

カックン・ルンバ!

 

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

吉田ゴンザブローをフォローする
老ター思い出の一曲
吉田ゴンザブローをフォローする
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました