吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「老ター思い出の一曲「ジャンケンぴょんbyミニモ二。」」です。
何が「ジャンケンぴょん」だ。今聞けば身に染みる曲かもしれないが
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
73歳、団塊の世代だ。
今日の老ター思い出の一曲は、「ジャンケンぴょんbyミニモ二。」です。
ミニモニ。ジャンケンぴょん!/ ミニモニ。(GREEN LIVE)
2000年、22年前の作品だ。
ハロプロ正真正銘全盛期の時代。
俺がなぜこの曲を知っているかというと、俺の嫁が当時、町内会だかなんだか知らないけど、ミニバレーにハマっていて、その忘年会で踊ったからである。
練習だとかいって、ちょいデブの奥さん連中をうちに呼んで、踊っていた。
しかし、今見ると面白いよね、これ。
まず、メンバーのハーフの女、俺はベッキーだとばっかり思っていたら全然違っていたんだね。(※ミカといってハワイ出身らしい)
あと、矢口真里、辻希美、加護亜依の3人。
全員、なんだか不幸になってるような気がするよ。よくわからんが。
22年経った今、この4人に問いてみたい。
あんたがた幸せかい?
それならいいけど・・・。
さあ聞いて下さい。
ミニモニ。が歌います。
「ジャンケンぴょん」です。
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