老ター思い出の一曲「恋のメキシカンロックby橋幸夫」

老ター思い出の一曲

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「老ター思い出の一曲「恋のメキシカンロックby橋幸夫」」です。

 

昭和40年代にはこんなバカげた歌が受けていたんだよ

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今日の「老ター思い出の一曲」は、「恋のメキシカンロックby橋幸夫」です。

橋 幸夫/恋のメキシカン・ロック (1967年)
橋 幸夫/恋のメキシカン・ロック (1967年5月1日発売) 作詞:佐伯孝夫/作曲・編曲:吉田正松竹映画「恋と夢と冒険」主題歌

会社員の若手の頃、なぜかこの曲をよく歌っていたが、今考えてみれば意味わからん。

メキシカンロックって何?

そんなロックあるのか。

何が「ゴーゴー!」だ。

ホント意味わからん。

しかし、昭和40年代当初、あれがかっこよかったんだよ。

 

78歳で衰えを感じ80歳で歌手引退を決めた橋幸夫 意味わからん。

橋幸夫といえば、78歳になる昨年、80歳で歌手を引退することを宣言する。

引退の理由としては、「衰えを感じた」とのこと。

橋幸夫が2年後80歳誕生日で引退の意向示す、声やパフォーマンス衰え苦慮 - 芸能 : 日刊スポーツ
昭和を代表する歌手橋幸夫(78)が80歳で引退する意向であることが29日、分かった。関係者によると、80歳の誕生日となる2年後の2023年(令5)5月3日で引… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

これも意味わからん。

ていうか、78歳までやったんだから80歳も90歳も変わんないんじゃねー。

衰えなら、もっと前から感じてたはずだよ。

48歳の人が50歳で引退宣言するならわかるが、橋幸夫の場合は全く意味わからねー。

そうかと思えば、通信大学に入学するとか、いちいち人に言わなくても勝手にやれよ橋ってかんじだ。

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きっと孤独な老人で、かまってほしいんだろうね。

老人は、大人しくしょんべんして寝てなさいよ、全く・・・。

 

 

 

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吉田ゴンザブローについて
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昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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