日ハム・近藤健介を目撃 誰にも気づかれない2億円プレーヤー

老人とプロ野球

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「日ハム・近藤健介を目撃 誰にも気づかれない2億円プレーヤー」です。

 

日ハム・近藤を某市の水族館で目撃した話

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

10日の日ハムVS楽天の試合はよかったね。

近ちゃんこと、近藤健介選手がサヨナラ打を打ち、今季3勝目を飾った。

今一つ当たってなかった近藤選手だが、これを機にいっきに行ってくれることを祈るよ。

俺は近藤選手を応援している。

それは最近始まったことだ。

それほど前ではない話なんだけど、俺は近藤が家族連れで歩いているところを見かけたの。

某市内の某水族館なんだけど、人がわんさといるにもかかわらず、誰も近藤だと気づかなかった。

信じられんぜ。

だって、プロ野球で主砲を務め、2億もらう選手だよ近藤は。

それが、大勢の人に紛れても誰にも声かけられないって何よ。

俺たちが子供の頃なら、さしづめ長嶋さんが一茂を連れて水族館に来ているようなもんだ。

時代は違うにせよ、プロ野球はいまだにキング・オブ・スポーツには違いない。

中田、西川がいないファイターズにとって、近藤は今、一番の顔役なはずだ。

歩いてるだけで、わーっと騒がれるくらいになってほしいよ。

ますますの、ご活躍期待しておりますよ、近ちゃん!

ていうか、近藤オーラ全然なかったねー。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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