シニア世代いにしえのラブソング「後ろから前から」By畑中葉子

老人アルバイター「ゆかいな仲間達」
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。彼こそが真の老人アルバイターであり、自他ともに認める人格者でもある。「老害」「死んでほしい」とさげすまされても、けっして引かない姿勢が信条。(写真はイメージ)

 

老人アルバイター評論家の吉田ゴンザブローです。

頻尿で夜は寝つかれない、団塊の世代。

老人アルバイターの生態を分析し、世の中をぶつたぎるぜ!

 

この前、老人アルバイターの仲間うちで、飲み会をやったのね。

そしたら、赤川よしこ(66歳)がカラオケで、畑中葉子の「後ろから前から」を歌いやがった。泣けたねー。

畑中葉子の「後ろから前から」って曲、知っているかい?若いひとなら、そもそも畑中葉子じたい知らないか。

畑中葉子って元々清純派の歌手だったんだ。平尾昌晃とのデュエット曲「カナダからの手紙」は大ヒットしたけど、売れなくなってポルノ女優になって、こんなタイトルの曲を歌った。当時世間を相当驚かせたよ。今ならさしずめ上戸彩あたりがやるようなものか。

この曲は、昭和55年の作品だけど、今を生きる老人アルバイターには、脈々と受け継がれるてるんだねー。

感動したよ。

若者だろうが老人だろうが、いいものは永遠に続くもんなんだね。

心に沁みる夜だったね。

PS かの畑中葉子は、最近、Twitterでまともな政治的発言をしたりして頑張っている。やっぱり彼女はまじめだったんだね。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

 

 

 

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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