団塊の世代の憧れ 村西とおる(AV監督)

老人アルバイター「偉人伝」

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「団塊の世代の憧れ 村西とおる(AV監督)」です。ナイスですね!

 

 

村西とおる半生に触れ涙する老人アルバイター

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

団塊の世代の象徴ともいえる、村西とおるの半生を描いた著作「全裸監督 ー村西とおる伝ー(著:本橋信宏・新潮文庫)を読んで感動してしまった。

すごい、すごすぎると言っても過言ではありません。

https://www.amazon.co.jp/%E5%85%A8%E8%A3%B8%E7%9B%A3%E7%9D%A3-%E2%80%95%E6%9D%91%E8%A5%BF%E3%81%A8%E3%81%8A%E3%82%8B%E4%BC%9D%E2%80%95-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9C%AC%E6%A9%8B-%E4%BF%A1%E5%AE%8F/dp/4101019827

ナイスですね!

ファンタスティック!

ゴージャスです!

興味のある方は、ぜひ読んでいただきたい。

 

俺が不覚にも涙してしまった村西監督の名言があるので、ここに紹介させていただく。

(略)

死があってこそ、性のたぎりがある。その究極がエロスだろうと、ね。だから生きるんだよ。

本書813ページ

この言葉を胸に、明日からも生きていくよ!

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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