本当は怖いアナルSEX ある老人アルバイターへ告ぐ

老人アルバイターと健康問題

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)

昭和24年1月2日生まれ。73歳老人。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代は経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは、「本当は怖いアナルSEX ある老人アルバイターへ告ぐ」です。

 

アナルSEXは性病のリスクがいっぱい 誰が?

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

桑田佳祐のヒット曲で、「本当は怖い愛とロマンス」という曲があります。

桑田佳祐 – 本当は怖い愛とロマンス(Full ver.)
「本当は怖い愛とロマンス」公式ミュージックビデオ(フルバージョン)Streaming &DL release 13th Single▼「Keep Smilin'~“出来ることから”ちょっとずつ~」特設サイト

しかし、本当に怖いのはアナルSEXです。

コンドームをつけないでアナルセックスをすると挿入される側にうつる性病 | 五反田(品川区)・渋谷 | 保険適用・自費診療の性病検査 | KARADA内科クリニック
コンドームをつけないでアナルセックスをすると挿入する側に感染する可能性がある性病には、淋病・クラミジア・梅毒・HIVなどがあります。感染症専門医が、症状や病気に関して詳しく解説いたします。保険適用・自費診療の検査や治療は、五反田駅徒歩1分・渋谷スクランブル交差点目の前、性病検査のKARADA内科クリニックにご相談くださ...

KARADA内科クリニック院長・佐藤 昭裕医師は力説します。

アナルセックス(肛門性交)は膣性交よりも性病の感染リスクが非常に高いです。特に血液を介して感染する性病のリスクが大きく上がります。膣と違い肛門は径が狭く、ペニスを挿入すると粘膜が裂け、出血してしまう恐れがあるためです。相手の精液が肛門粘膜や出血部位からに入ってしまい、感染してしまいます。

驚いた。肛門なら安全だと思っていたらそうじゃなかった。

ペニスから肛門へ性病が感染しやすいのだそうだ。

つまり挿入される側のリスクが高いと。

佐藤医師はこう続ける。

コンドームを使用しましょう。その上でローションやゼリー、潤滑油を使用し挿入しやすいように準備することが大切です。

そう、肛門でヤル場合でも、コンドームを使用すべきなのである。

 

アナルSEXを100人以上と経験した老人アルバイター

なぜ、俺が佐藤医師のブログを喧伝しているかというと、それには大きな理由がある。

バイト先に、谷田秀則という60歳の老人アルバイターがいるのだが、そいつはアナル大好き人間。

「100人以上の女性とアナルSEXを経験した」というのが自慢の男だが、必ずお尻にオチポを入れて『愛してる』といわなければ気が済まないのだそうだ。

谷田は「生でアナルに挿れたら、よく亀頭にうんこが付着して困る」とバカなことを言っていた。

しかし、リスクがあるのはうんこがつく側ではなく、うんこをつける側にある。

それをを理解しなければアナルのプレイなんてもってのほかである。

困るのはお前じゃなくて、挿入される側なんだということを教えるために、今日は書かせていただきました。

わかったか、谷田!

そして、KARADA内科クリニック院長・佐藤 昭裕医師。コメントをお待ちしております。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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