シニア・団塊の世代健康問題。加齢による肛門状態は?

老人アルバイターと健康問題
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。

 

 

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

「アラ老」の就労と生活の支援を行っている。悩みのあるやつは俺んとこ来い!人生相談も承ってるぜ。

 

さて、健康問題。

老人アルバイターは加齢による体の問題をたくさんかかえている。

特に、歳を取ると肛門が緩くなるから世話が焼ける。

俺は今、大手コンビニの弁当工場とスポーツクラブのお客様駐車場でアルバイトをしているが、そのスポーツクラブでも、お風呂にうんこをもらす老人がけっこういるらしいよ。

俺もやたらとオナラが止まらなくて迷惑かけてるけどね。

いやー、歳はとりたくないよホント。

ところで、老人アルバイター仲間の川上茂(65)は大の風俗ずき。

いつだかヘルスで四つん這いになってアナルを攻められていたら、あんまり気持ちよくて脱糞しちまったんだって。

それで、その店を出入り禁止になっちまったらしい。

しょうもないジジイだねぇー・・・。

まっ、皆さん、健康にはくれぐれも気を付けましょうね。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

 

 

 

 

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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