老人の遺言状 髪を染めすぎると後で後悔するぞ!

老人アルバイターの「遺言状」

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人の遺言状 髪を染めすぎると後で後悔するぞ!」です。

 

金、赤、青に髪を染める若者に警鐘を鳴らす老人

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

街を歩いていると、髪を大胆に染めている若い女の子をよく見かける。

若干の茶髪ならいいが、完璧に金髪にいている子や、コスプレなのか青や赤に染めている子もいる。

俺は何も、髪に色をつけていることを不謹慎だとか不良だとか言っているわけではない。

若い女の子達は考えもしないだろうが、女も歳をとるとハゲるリスクがじゅうぶんあるということだ。

若い頃から金や赤や青など、髪を痛めつけていると30代半ば過ぎた頃、薄毛に悩まされるから気を付けろ!

まだ、男のハゲはいい。40歳を超えたら容姿などたいして問われないからだ。

だが、女はそうもいかない。

せっかくナチュラルな黒髪があるのだから、あんまり髪を酷使することはお勧めしない。

老人アルバイターからの「遺言状」だと思って聞いてほしい!

 

禿げた頭の嬢を見て 急性のEDになった男の悲劇

ホント若い人は、イイ女がハゲることはどれだけ悲しいことかわかっていない。

俺は、それを風俗という「夢の世界」で知ってしまう。

あれは24年前、仕事で徹夜明けの「早朝風俗」での出来事。

締め切り間際の仕事を仕上げた俺は、いい塩梅になり、寝る前に風俗で「一発」と意気込み入店した。

いい仕事をした日は、いいことが続くものである。

めちゃめちゃスタイルのいいかつ可愛い嬢が現れた。

シャワーを浴び、俺は完全仁王立ち。

嬢は膝立スタイルで「早朝フェラ」とシャレこんだ。

そこまではよかった。

しかし、その嬢の頭頂部はなんとハゲまくっていた。

神経質な俺は、そこでいっきに元気がなくなり、フニャフニャ状態。

おちぽが役に立たなくなったのです。

いわば、急性のEDといったところでしょうか。

まあ、そういったことがあり得るんですよ。

だから、若い女性のみなさん、気持ちはわかるが、あんまり髪にダメージを与えることはおススメしません。

ではでは。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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