吉田ゴンザブロー
老人アルバイター評論家。昭和24年生まれ。老人アルバイターの生態を解析し、世の中をぶった斬っている。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。彼こそが、真の老人アルバイターであり、自他ともに認める人格者でもある。(写真はイメージ)
老人アルバイター評論家の吉田ゴンザブローです。昭和24年生まれの71歳。
自らもアルバイトを二つ掛け持ちする、正真正銘の老人アルバイターでもある。
ここのところ毎日、「老人アルバイターのすすめ」なんて煽っている。しかし、アルバイトも大事だが、やはり体あってのもの。これは肝に銘じなければならない
だいぶ前のはなしだが、とある雑誌の特集記事で「いくつになっても女性から異性として見られる方法」といったものを見たことがある。
うろ覚えだが、「70代や80代になっても、女性から年寄り扱いされず、男性として扱われる人にはある特徴がある」といった内容のことが書いてあった。
その「ある特徴」とは、最低でも週に2回はオナニーしているということだった。
オナニーをしただけで、健康や若さを維持できるならやらない手はない。皆さんぜひとも参考にしてほしい。
週2回で「異性として扱われる」のなら、週3回、4回すればモテモテだ。アルバイトをするモチベーションも高まるというものだ。
今日の格言。
老人よ、しこれ!
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