老人1行小説 老人からこの国に絶望する若者たちへ・・・

老人1行小説

子供が何の成長もしねーで、70歳や80歳になっただけの老人なんて五万といるんだぜ。自分を責めることたーねーよ!

焼き鳥屋で、老紳士が、人生に悩む若者にささやいた一言。若者の目にはうっすら涙がうかんでいた。えらいもんやで、人生っちゅうやつは。。。

つづく・・・

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

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