吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「東京五輪終了 出場を目論む老人アルバイター」です。五輪出場をもくろむバカジジイ。
東京五輪終了 選手のみなさんお疲れ様でした
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
東京オリンピック終わりましたね。
選手・関係者のみなさん、お疲れ様でした。
選手のご活躍を見て勇気をもらいましたよって、嘘だよ。
どうでもいいってのが、正直なところ。
他人がわけのわからんスポーツをやっているところを見るくらいなら、他人がSEXをしているところを見るほうがよっぽど楽しいよ。
それに、俺がほしいのは、勇気でも感動でもなくて、ただただ現金だ。
70歳を過ぎたジジイがバイトを2つかけ持ち、ヘロヘロになっている姿もある意味勇気をあたえるじゃねーか。
こいつよか、人生ましかって思うはずだよ。
老人アルバイターがオリンピックに出るなら
夏のオリンピックといえば、水泳とか、陸上とか、マラソンなどを思い浮かべるが、テレビを見ていたらわけのわからん競技も目につく。
例えば、スポーツクライミングやスケートボード。サーフィンなんてのもある。
これらのスポーツを否定するつもりはないが、これオリンピックでやる必要ある?
何でも競技増やせばいいってもんじゃないよ。
だったら、俺の生きているうちに「オナニー」なんて競技もつくってほしいよ。フィニッシュを競うなら、俺はワールドクラスだ。
それなら、俺もワンチャン、オリンピックの出場も可能かもしれないよ。その時勃つかわかんねーけどな。
ていうか、最近、うちの嫁がボケてきてねー。色々問題が起きてる。ゆっくりオナニーしてる場合じゃないんだよ。
それについても、このブログで書かせてもらいますよ。
まあ、選手のみなさん、ゆっくり休んでください!
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