吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「老人の健康にはウオーキングがいいってよ!」です。ゴージャスですね!
老人は自分の足で歩けるだけで儲けもの
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
健康のために毎日ウォーキングしております。
朝早く起きて、45分から60分くらい近所を黙々と歩き続ける。
そして、思うことはいつもいっしょ。
俺は、こうやって自分の足でいつまで歩けるだろうかということだ。
死と背中合わせなのは、老人の宿命である。
秋の風を感じて、歩いている自分に感謝、感謝だ。
サドルに跨る女性に注目 気持ち良くないのか?
今日ウオーキングしていたら、けっこうな数の若い女性が、高そうな自転車にのって、さっそうと走る姿を見かけた。
いいね。みんなイキイキとしていて。
その時、ふと目にいくのが、サドル付近である。
素朴な疑問として、サドルにあそこがぶつかって気持ちよくなってしまわないかということ。
へんな気持ちになってしまったらどうするんだろうなとか考えているうちに60分経過してしまいました。
エロいことを考えられる自分に感謝、感謝だ。
※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。
コメント