大らかな人間に囲まれて生きたい老人アルバイター

老害ラプソディー

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「大らかな人間に囲まれて生きたい老人アルバイター」です。

 

 

神経質な人間はくしゃみの仕方でわかる

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

 

くしゃみとかせきとかする時、やたらとうるさいヤツが多いね。

俺は思うんでけど、くしゃみとかせきとかをやたらと人に聞かせたがるヤツって依存心が強くて神経質な人間が多い。

なんか大げさというか、心配させようとしているんだよ。

自分のくしゃみやせきくらい何とかすれよって思うけど、さんざんうるさくしといて、「アレルギー」だとか「風邪ひいたんちゃう」とかとにかくうるさいんだよ。

俺のバイト先にもそんなヤツがけっこういて、ほとんどが神経質だ。

何の根拠もないが、神経質な人間にアレルギー体質の人間が多いと思う。

やだねー、神経質な人間。

イライラするよ。

どうせ生きるなら、石田純一みたいな人間ばかりに囲まれたいね、コロナ全盛期の頃にパーティーだのゴルフをやってコロナに感染してえらい目にあっておきながら、さらに飲み歩いていたでしょ。

でも、俺はそういう石田が大好きだ。

いっしょにいて楽しそうだよ。少なくとも説教だとかはしてこないだろう。

あと、ウド鈴木もいいね。あの人もへんなくしゃみやせきはぜったいしなさそうだ。

おっと、忘れてはいけないのが、最近日ハムファィターズの監督に就任した新庄剛志も忘れてはいけない。

こんな大らかな人達に囲まれて余生を行きたいが、なかなかそうはいかない。

俺のまわりは神経質な男ばかりだ。

それにすぐ説教したがる。

もう死にたいよ。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

吉田ゴンザブローをフォローする
老害ラプソディー
吉田ゴンザブローをフォローする
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブロー

コメント

タイトルとURLをコピーしました