吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「広瀬香美 伊藤みどり ブスだが大好き!」です。
冬の女王広瀬香美 ブスだから売れたという見解は正しい
老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。
11月も半ばを過ぎてだんだんと冬が近づいたね。
冬といえば、広瀬香美だ。俺のクルマの移動の時にBGMとして活躍してくれる。
俺は、広瀬香美大好きジイサンである。あのブスさ加減がいい。歌とマッチして最高だ。
その広瀬香美だが、昨年の新型コロナウイルスで緊急事態宣言が出動された時、YouTubeで弾き語りをしているところをUPして話題を浴びた。
LISAの「鬼滅」の弾き語りなど迫力満点の演奏、声量の大きさに改めて彼女の偉大さを実感した者も多い。
しかし、それと同時に、「広瀬香美整形した?」といった声が多くあがった。
まあ、整形しても別にいいのだが、かえってブスになっていたのがイタイタしかった。
どうせ、ブスならば、将来的なことを考えても整形する意味があったのか。
広瀬は、ブスだからこそ売れたと言われている、「性格歌手」である。
なぜ、整形したのだろう。誰か止める人が周りにいなかったのが残念でならない。
整形してブスになった有名人として、もう一人あげるとすれば、フィギュアスケートの伊藤みどりだ。
伊藤は、ブスだが実力はある、これもいわゆる「性格プレイヤー」だった。
トリノ五輪で荒川静香が金メダルをとるまで、フィギュアスケートのメインコメンテーターは、伊藤の盤石のポジションだったが、その椅子も荒川に奪われてしまった。
全てはラッシャー板前ばりの顔のせいだと思うが、心機一転整形をこころみるも、大きな成果を得られなかった。
えらいもんやでー、人生っちゅうやつは!
広瀬、伊藤両氏は、これからも応援していきたいと思います。
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