芦屋小雁に嫉妬する老人アルバイター

老害ラプソディー

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト列伝」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「芦屋小雁に嫉妬する老人アルバイター」です。

 

芦屋小雁「要介護4」 心配ですね

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

芦屋小雁(87)が血管性認知症とアルツハイマー型認知症の合併症で「要介護4」の認定を受けているんだってね。

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芦屋小雁といえば、裸の大将放浪記で有名な、兄、芦屋雁之助の実弟くらいしかイメージはないだろうが、実はめちゃめちゃ「たんぱら」で、兄の雁之助を火鉢で殴ったりと、周囲から怖がられていたことを、何かのトーク番組で語っていたのを覚えている。

しかし、俺のイメージでは、小雁のイメージといえば「すけべ」ということだ。

これを機に小雁のウイキペディアを閲覧してみたら、ホントにすけべだった。

その上、俺はジェラシーを感じてしまった。

何にジェラシーを感じたか、小雁のウイキペディアを一部引用する。

1987年、17年間別居状態だった妻と正式離婚し、女優の斉藤とも子と再婚。28歳の年齢差が話題になる。

1995年に斉藤と離婚し、1996年、30歳年下の女優勇家寛子と再々婚。

どんだけ、若い嫁さんもらってんだよ、小雁。

うらやましいったらありゃしない。

だけど、「要介護4」ったら、相当大変だと思うよ。

奥さんの勇家寛子さんはじめご家族のご苦労ったら凄まじいと思う。

陰ながら、お見舞い申し上げます。

 

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
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昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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