老人アルバイター 高橋みなみを案ずる

若者へ贈る言葉
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人の「アルバイト列伝」を日々発信。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。今日のテーマは「老人アルバイター 高橋みなみを案ずる」です。人生100年時代を謳歌しましょう!

 

面白くないコメントをくり出す高橋みなみ

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

今日は芸能人を論評させていただくよ。

元AKB48の総監督・高橋みなみの陳腐なコメントに我慢ならない。

どっちつかずの当たり障りないコメントをくり出すだけの、ただの普通のおばさんと化してしまった彼女。

AKB48時代は、グループ内で5番手、6番手レベルの存在。歌も容姿も中途半端な高橋が見出したのは「人間性」だった。

2011年に「努力は必ず報われると、高橋みなみは人生をもって証明します」とコメント。

2016年卒業後、「前向き発言」を求められる立ち位置の仕事を与えられるが、10代の頃から芸能界にいて、何の知識も一般常識もない女が面白いコメントを言えるはずがない。けっきょく、当たり障りないコメントで逃げる以外方法はなく、迷走を続け今に至る。

2年位前、うちの近所でなんかのテレビのロケがあったんだけど、それを見てきたうちの息子が「見たことあるけど、なんか知らない女がレポーターやってたよ」と言っていた。

その「何か知らない女」とは高橋みなみだったから笑うしかない。

もう30歳を過ぎた彼女。大人にはそれなりのものを求められるということを知ったほうがいい。15歳上の旦那もいるのだから、それこそ今度は芸能界じたい卒業したらどうだろう。

見ていてイタイよ、高橋みなみ。

 

バカなコメントしか言えない老人アルバイターは多い

『頭がいい人、悪い人の話し方』の著者、樋口裕一氏は、定型の言葉しか言えない大人はバカに見えるからやめたほうがいいと述べていたと思う。

老人アルバイターにはそのような「定型のコメント」しか言えないバカが多い。

北海道なら2月は真冬。毎年、「暦の上では立春なんですけどねー」と必ずいうヤツが昔いた。上岡智也というジイサンだった。当時60歳。

節分の日には「今日は節分の日。みなさんは豆まきをやるんですか?」と必ずきいてまわった。いい歳こいた大人が豆まきするかよ。これぞバカ発言である。

このように定型のコメントしか言えない人間は、悪気はなく善人であっても何も魅力のない人間であり、俺は大嫌い。

軽蔑の対象である。

高橋みなみもこれといっしょ。

だから大嫌いだ。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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