シニア世代、駐車場から見える風景。過保護の母親はなはだ遺憾

管理室から見える風景
吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家)
昭和24年生まれの団塊の世代。シニア世代を代表し、老人アルバイターの特徴を分析。ブログで世相を斬りまくる「愛の語り部」。某私立大学経済学部卒。中小食品メーカーに入社。部長職に上り詰めたが、定年退職手前で会社が事実上倒産。現在はとある事情から、スポーツクラブの会員専用駐車場と大手コンビニ弁当工場のダブルワーカー。

 

老ター評論家の吉田ゴンだ。

俺は、評論家だが、アルバイトも兼ねている。そう正真正銘の老人アルバイターだ。

 

俺のバイト先の一つが、スポーツクラブの会員専用駐車場だ。まあまあ忙しい。けっこう長いこと働かしてもらっている。

うちのスポーツクラブは、大人の会員がメインだが、放課後の時間帯は子供達に水泳やらダンスやらを教えているから、子供の送迎で親御さんがわんさと来る。親御さんは、送迎だけで終わらず、観覧席で水泳教室を見ていく方も多い。

たいがいは就学前のこどもか小学生だが、中学3年生や高校生になってまで親が送迎し、その上観覧していく親も少なからずいる。それが男の子だったりしたら身もふたもない。

これは由々しき問題である。

中学3年生や高校生の男の子の性欲ったら、こりゃあ凄いものだ。

我々ジイイのそれと比べようがないほど凄い。

つまり考えようによっては、頭の中はおっさんと何ら変わりなくスケベだ。

そんな中高生の男の子の水泳教室を、母親が観覧?

ふざけるな。キモすぎる!

あいつらのレベルの性欲なら、水泳教室の時間にだいたいどうなるかは想像つく。

もちろん純粋に水泳がうまくなるよう努力しているだろう。

しかし、年頃の男の子である。同年代の女の子の水着姿に、思わず欲情することはあるだろう。

プールの中でちんち○が大きくなることは一度や二度じゃないはずだ。

そんな状況を母親達は察してあげてほしい。もはやおふくろが出る幕ではない。

ちんち○が大きくなるところを母親に見られて喜んでいるとしたら、そりゃ不健全極まりない。

どうか、わかってあげてほしい。このままじゃ、ちゃんとした男の大人になれないぜ!

吉田ゴンザブローからの切なる願いである。

未来を託す子供達の成長のために。

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

 

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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