団塊の世代といえば「俺は絶体テクニシャン」by ビートたけし

老害ラプソディー

吉田ゴンザブロー(老人アルバイター評論家) 

昭和24年1月2日生まれ。シニア・団塊の世代を代表し「老人アルバイト伝説」を毎日発信している。サラリーマン時代はは経理部長を務めていたが、現在はアルバイトを2つかけもつ下流老人。今日のテーマは「団塊の世代といえば「俺は絶体テクニシャン」by ビートたけし」です。嫁がボケたよ・・・

 

 

団塊の世代の象徴 ビートたけし

老人アルバイター評論家・吉田ゴンザブローです。

俺は昭和24年生まれ、団塊の世代。

昭和24年生まれの著名人はごついぞ。

矢沢永吉、矢沢透(アリス)、ビートきよし、吉田類、オスマンサンコン、藤原喜明(藤原組)、葛城ユキ(ボヘミアン)、中田カウス、ガッツ石松、松崎しげる、などなど。

あげればきりがない。

しかし、やっぱり団塊の世代の象徴的は人物は、殿ことビートたけしではないだろうか。

殿は昭和22年生まれで、少し上だが、俺達の世代で尊敬していない者を見たことがない。

殿といえば、テリー伊藤(この方も昭和24年生まれ)と昭和から現在に至るまでのバラエティ番組に多くの影響を及ぼした人物だが、それだけにとどまらず映画監督としても世界各国でかなりの評価を受けている。

だが、俺に言わせれば、ビートたけしといえば、昭和56年にリリースされた「俺は絶体テクニシャン」である。

「うんこバッチ」流行ったよね。誰も知らねーか・・・。

それにしても、これほどクオリティの高い作品もないが、当時はあまり評価されなかった。

令和になった今、今一度みなさんに聞いていただきたく、ここにUPさせていただくよ。

俺は絶対テクニシャン/ビートたけし
ビートたけし氏の曲をUP致します。

 

※当サイトはある人物の依頼により立ち上げました。当サイトに登場する人物や職場などはすべて架空のものですが、実在する人物に取材をし、その方の話をモデルにし、本人と特定できないように大幅に修正しております。

吉田ゴンザブローについて
老人アルバイター

昭和24年生まれ・団塊の世代、吉田ゴンザブローは今日も生きる、生き続ける。「老害」「死んでほしい」と言われようが絶対に引くことはない。『老人アルバイターは、夢はないが、ささやかな幸せがある!』この言葉を信じて、2つのアルバイトを掛けもちする。スーパー老人アルバイター(評論家)・吉田ゴンザブローはブログで生き様を発信し続けます!

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